紅葉した葉やドライフラワーを漉き込んだ和紙が木枠に収まる作品

檜原村・軍道和紙の技を継ぐ

山の恵みを漉き込んで、
一枚の和紙にする。

東京都指定無形文化財「軍道和紙」の技法を10年近く学んだ北村春香が営む、檜原村の手すき和紙工房。 落ち葉やドライフラワーを漉き込んだ和紙など、山の素材をそのまま生かした作品づくりを行っています。

2016年工房設立
10:00-15:00営業時間
1〜9月頃体験・講座を開催
楮を収穫する女性を描いた工房のロゴイラスト
工房について

軍道和紙の技法を、10年かけて学ぶ

主宰の北村春香は10代から紙すきを学び、2006年から2015年にかけて東京都指定無形文化財 「軍道和紙」の伝統技法を師事。2016年に東京手すき和紙工房を設立しました。

あきる野市・檜原村・八王子市・小平市を横断しながら活動し、原料にこだわった手すき和紙の 制作・販売のほか、紙すき体験や講座、ワークショップも定期的に開催しています。

「工夫してやってください」――軍道紙技術保持者だった故・高野源吾氏に教えを乞うたび、 よくそう言われたといいます。素朴な伝統を守りながら、原料や水にこだわった今の時代の 和紙をつくる。その言葉は今も、工房の指針であり続けています。

所在地西多摩郡檜原村小沢8575-11
営業時間10:00〜15:00(不定休)
駐車場2台
墨色に染めた和紙と生成りの繊維が重なる抽象的なテクスチャ
和紙の表情

染めと重ねで生まれる、静かな濃淡

墨色に染めた繊維と生成りの繊維を重ねると、まるで山あいの景色のような濃淡が生まれます。 一枚一枚、同じ表情にはならないのが手すき和紙ならではの魅力です。

紙すき体験や講座では、こうした染めや重ねの技法にも触れることができます。

アクセス・お問い合わせ

檜原村小沢の工房へ

所在地
東京都西多摩郡檜原村小沢8575-11
営業時間
10:00〜15:00
定休日
不定休
駐車場
2台

体験・講座の開催日程やお問い合わせは、公式サイトからご確認いただけます。

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